お知らせ
2024年11月1日からニセコ町内でのご宿泊に対し、宿泊税が課税されることが決まりました。
宿泊税の使途
ニセコ町の優れた景観と環境を保全し、安全で心豊かに過ごすことができる癒しのリゾート地としての魅力を高めるとともに、町民生活と調和した持続可能な観光の復興を図る取組に活用されます。
主に地域内交通の充実、宿泊事業者の地球環境負荷低減を促進・支援、観光協会組織強化・観光人材育成・観光のデジタル化促進、景観・環境保全対策に活用されます。
ボンゴ広場は家族で運営しているログハウスコテージとグランピング施設です。
もともとは父が建てたログハウスのみでしたが、2016年よりグランピングも開始しました。
皆様のご利用心よりお待ちしております。
ダグラスファー(最大10名様)
カラマツ(最大5名様)
1階12畳のリビングにはカウンターつきのキッチンがあり、みんなでワイワイおしゃべりしながらお料理が作れます。2階は9畳のロフトで、お布団を敷いて、お休みいただくタイプです。
1泊 22.000円〜(コテージ貸切の料金)
ヘムロック(最大4名様)
ヘムロックは米国産のマツの名前です。
1階10畳のリビングには自炊設備の整ったキッチンがあり、同じフロアにあるミズナラの木で作った座卓を囲んでくつろぐスタイルです。
1泊 19.800円〜(コテージ貸切の料金)
グランピング
Canvascampのコットンベルテントで楽しむボンゴ広場のグランピング。手作りアイテムと、ナチュラルガーデンに囲まれた空間。
1泊 17、600円〜(2名様分の合計金額)
グランピングは4月から10月の間営業
タイニーハウス
洞爺湖でゴールデンウィークにオープンしたばかりのオススメのグランピング。洞爺湖湖畔が目の前のロケーションです。
詳しくはレイクハウスグランピングアット洞爺湖
のホームページを見てください。
ボンゴ広場上空からの朝日
周りをのどかな草原とデントコーン畑に囲まれ、その先には ニセコ 連峰と羊蹄山が眺められます。
天気の良い日にはどこまでも続く青空と山々のコントラストが素晴らしい景色を見せてくれます。
そんな、心安らぐ ニセコ の林の中にボンゴ広場はあります。
周りの木々とうまくマッチした コテージ にいると心がほっと暖かくなります。
ボンゴ広場は木の温もりを感じられる場所です。
左の写真は2011年の夏にボンゴ広場が『夢の丸太小屋でくらす』の表紙を飾ったときの写真です。
写真に写っているのはコテージカラマツ。
ボンゴ広場の中で一番古いコテージです。
お隣蘭越町のカラマツで作られており、見た目はオールドログハウスですが、建物の中はレトロな雰囲気が楽しめます。
北海道ニセコ町にある本格ログハウスコテージ 。一軒一軒が違う種類の丸太で作られており、それぞれのコテージが持つ雰囲気が楽しめます。開放的でのんびりとした場所にあるコテージボンゴ広場。春はボンゴ広場の近くで山菜採りを楽しめます。夏にはコテージの外でBBQを楽しんだり友達や家族とスポーツを楽しんだり。秋には紅葉を楽しんだり、山登りをしたり。そして、冬にはスキー、スノーボードを楽しんだり。貸切コテージなので周りを気にせずのんびりとした時間を過ごせます。羊蹄山とアンヌプリが一望できるボンゴ広場で自由な時間をお過ごしください。2泊以上の連泊をお勧めします。2世代、3世代のファミリーが1年に一度、ニセコで集まる場所として、ボンゴのコテージはリピーターが増えています。そして、ボンゴは少しずつ世代交代に向けて動いています。より楽しめる雰囲気づくり、土と戯れ、野草やハーブを摘みこころと体をリフレッシュする空間づくりに励んでいます。
ボンゴ広場のこれから
1988年から営業を開始したコテージ ボンゴ広場。
創業者、佐々木昌己がコツコツと建てた自作のログハウスが並んでいます。そのため、それぞれの コテージ からは違った雰囲気が感じられます。地元のカラマツ材を使ったログハウスもあれば、北米のダグラスファーと呼ばれる松の木を使ったログハウスもあります。マシンカットでは感じられない独特の質感。それが、ボンゴ広場のログハウスの一番の魅力です。四季を通して違った風景が楽しめる ニセコ町 。ボンゴ広場は静かな農村地帯にひっそりと隠れています。
ボンゴ広場はいままでも、これからも一度泊まったらまた戻ってきたくなる場所、お客様にとってニセコにある自分の家のような場所を目指しています。のんびりと周りを気にせず過ごせるのがコテージの魅力。ご家族、ご友人、サークル仲間、いろいろな方々と共に楽しいお時間を過ごしていただきたいと思っております。